猫と暮らしと

4匹の猫とのんびり暮らし

子猫のFeLV・FIV検査

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この子の顔を眺めながら、名前はなにがいいかずっと考えていました。
相変わらずチュパチュパと音を立て肉球を吸いながら寝るので、「ちゅっちゅ」と呼んでいたらそれに反応するようになってしまいました。
でもそれをそのまま名前にするにはちょっと恥ずかしい。
なのでまだしろさんと検討中です。

3日にFeLV(猫白血病ウイルス)とFIV(猫免疫不全ウイルス)の血液検査を受けてきました。
血液検査が出来るのは母猫からの免疫が切れる生後2ヶ月後以降とのことなので時期を待っていました。
結果は、陰性。
本当に本当に、心から安心しました。

この病気はとても怖いもので、日常生活も他の猫と隔離しなければならないと言われています。
トイレや水や餌の食器も別なのはもちろんのこと、グルーミングし合ったりすることもいけないとされています。

とは言ってもまだはっきり解明されていないことが多く、一緒に暮らしていれば必ず移るというわけでもなさそうで、白血病ウイルスは感染力自体は弱くて4時間ほどで死滅するそうですが、あくまでリスクを避けるため別の部屋で飼うなどの方法をとるように‥ということらしいのです。

実際のところ、まぁちゃんは移りませんでした。
まぁちゃんと暮らし始めてから拾った妹の猫は白血病でしたが、その時代には今のようにワクチンもなかったのでその子が発病して初めて白血病だとわかりました。
気づかないまま3年ほど一緒に暮らしていましたがまぁちゃんは感染することはなく長生きしてくれていたので、絶対に隔離せねばならないわけでもないだろうけれど、こればかりはまぁちゃんがたまたまだったのかもしれません。

この子を拾ってから血液検査が出来るまでのこの1ヶ月ちょっとは本当に不安な日々でした。
他の3匹は全員陰性ですが、この子がキャリアだと分かったとしても罪はなく、1匹だけ別の部屋で生涯において過ごさせるのも酷ですし、かと言って陰性の子たちに危険とわかっていながら一緒にすることも簡単に出来ることではありません。

だからという理由で里親に出すのも離れがたく、私もしろさんも覚悟を決めなければならず、祈るような気持ちで血液検査の日を迎えました。
血液を採取してから結果が出るまで10分ほどかかりますが、その長かったこと。
検査キットを見せていただき陰性とお聞きした時には安堵し涙が出ました。

血液検査結果に異常がなかったので、そのあと無事に3種混合ワクチンを接種することができました。
ワクチンも気軽に考えがちですがアナフィラキシーショックを受ける子もいるので、接種後はしばらく病院の駐車場で様子を見ていました。
ワクチンによって何らかの体調不良になる子は100匹に1匹の割合だとも言われているので、決して低い確率ではないのです。

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血を抜かれワクチンを打たれしょんぼり気味ですが、待機中に異変が起きることなく無事自宅へ帰ることができました。
その日は少し熱が出ていましたが、翌日からは何事もなかったかのように絶好調です。

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みんなのかつおぶしの時間にも参加したくてたまらない様子。
まだちびっこなのであげられませんが、あっという間にもう体重はとうに1Kgを超えました。

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1160gになりました。
でもまだやっぱりミルクを欲しがって、1日2回薄めのものをあげています。
しっぽの長さは18cmになりました。
なにはともあれ検査結果も異常なく、これまでどおりみんなと元気に遊べることに心から感謝しています。

先日しろさんと行ったまぁちゃんへのお参りと、護国神社のおかげかな。
週末に血液検査を受けようと決めていたので、私は1日に広島護国神社へお参りに行ってきたんです。電車に乗ることがなかなかの困難ではありますが、この子のことを思うと不安でたまらなくなってしまって。
10分も歩けば腰の痛みで動けなくなるのもわかっていながら駅まで歩き、電車に乗り広島駅の観光センターでどのバスに乗ればいいか教えていただいてそれに乗り、そこから10分ほど歩いてやっとたどり着きお願いをしてきました。
ヘトヘトでしたが、でも行って本当に良かったです。

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ブームは過ぎてしまいましたが、一度やってみたかった猫鍋。

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