猫と暮らしと

4匹の猫とのんびり暮らし

納骨堂と翔ちゃん病院へ

今日は2006年に亡くなった私の父の納骨堂へお昼頃しろさんと到着し、しろさんとまぁちゃんと翔ちゃんとぽっちの無事をお祈りしてきました。

帰って来てからは、夕方翔ちゃんを動物病院へ連れて行きました。
翔ちゃんはごはんもよく食べるし、元気いっぱい!
でも、うんちが緩いのです。その変化はぽっちが来てからなのでもう2週間以上になります。

やっぱり予想していた通りの先生の診断でした。「ストレス性のもの」
翔ちゃんはかなりひとりが好きな子ですが、やはりデリケートだったんですね。
ぽっちと一緒に遊んだり、毛繕いし合いながら添い寝したりしていますが、ぽっちは容赦なく翔ちゃんが食事中でもトイレ中でも遊びたくて飛びかかって行ったりするので、本当に落ち着かないのかもしれません。

注意してやめさせてはいますが、それでもやめなくて。
それが「子猫」の特徴でもあるのですが…。
翔ちゃんが「自分の時間」を持てずにいるのかもしれません。

ぽっちの避妊手術は4月末〜5月上旬の予定。
手術後は性格が多少丸くなると言われています。
先生もそれまでは辛抱してもらうしかないなぁと言って、とりあえず整腸剤を出してくださいました。
ごめんね翔ちゃん。
私がもう1匹欲しいなんて思わなければ、いらないストレスかけずに済んだのに…。
本当にごめんね。

多頭飼いだと1頭飼いよりも寿命が5年ほど短いと言われていますが、それはこういうことが原因の一つでもあるのでしょうか。
ごめんね ごめんね。
それなのに翔ちゃんは病院から家に帰って真っ先にぽっちを探していました。