猫と暮らしと

4匹の猫とのんびり暮らし

9回目の月命日

9回目の月命日です。
過去記事を読み返しても、6月になってから亡くなるまでの半月間の記事はまるで他人事のように感じています。
でも実際、姿はないので本当の出来事なのですが、姿がないということに慣れてきたのが不思議でならなくて、自分が悲しいです。
慣れてくる自分が悲しい。

まぁちゃんの形がないだけで家の中にいることはなんとなく感じて、気のせいだと笑われるかもしれないけど、それは確かに感じていて、だからそれだけでいいやって思います。
もう、見えなくってもいいからそばにいてほしい。