猫と暮らしと

4匹の猫とのんびり暮らし

ずっと考えていたこと

まぁちゃんの葬儀はお寺がしているところで執り行いました。
火葬の前に住職さまがお経をあげてくださったし、初七日法要もしていただきました。
初七日法要に行ってからずっと考えていたことがあります。

住職さまのお話では人間と同じように四十九日までは極楽浄土とこの世を行ったり来たりしているそうです。
そしてその日にきちんと送り出してあげましょうというのが四十九日法要。
それは理解しています。
でも、まぁちゃんのこと、送り出していいのかな。
もう帰ってこれなくなるんじゃないのかな。
そばにいてくれているのに、わざわざ私の手で送らなきゃいけないのだろうか。

まぁちゃんをひとりで逝かせたことを今でも悔やんでいます。
ひとりでどこかに行った事もなかったし、人見知り、猫見知り。
虹の橋に行ったとしても、みんなと仲良くやっていけるかどうかが心配で。
人懐っこさはまるでなく、極端な怖がりで、鳴くこともなく、機敏でもなくて、のそのそっとしている子だった。
他の子達の中に入れているだろうか。

人間と同じように、人間の決まりごとである法要をしてまぁちゃんの魂を遠くへ送っていいのだろうか。
もう帰ってきちゃだめだよって言ってるみたいで、やりたくない気持ちがあります。
月が変わればすぐにその日が来ます。これをずっと迷っています。

初七日法要してる間、やっぱりしなきゃよかったと後悔しながらその場にいました。
離されていくようで、中に宿っているまぁちゃんが私から引き剥がされてく気がしてならなかったんです。
やらなくても、いいのかな。
送ってあげたほうがいいのかな。

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