猫のダイエットに挑戦。フードの適正量計算と食器も大事だったこと
猫たちのダイエットに挑戦することにしました。
動物病院の先生から、この体重を維持してねと言っていただいているのはぽっちだけ。
あとの3匹はみんな落とさなければなりません。
以前からやらねばと思っていましたが、多頭飼いの食事管理は難しそうだとか、特にちょびとびっけは保護した時にガリガリだったためひもじい思いをさせたらかわいそうだとか、理由ばかり考えて先延ばしにしていました。
猫も人間と同じで、糖尿病や心臓病、関節疾患など肥満の抱えるリスクはとても大きいそうで、やはり元気で長生きしてほしい。長期にわたり治療を受けなければならないストレスも出来るだけ避けてあげたい。そう思い、取り組むことにしました。
猫の脱走防止 玄関前の扉と、足の関節を守る
築5年のマンションを購入し、入居してから2年半が経とうとしています。
前所有者様は小さなお子様と犬と暮らしていたため、壁の落書きや汚れ、襖の破れなどがありました。
入居前に壁紙や畳・襖を交換したり設備の修繕をしたりと少し手を加えましたが、真っ先に考えたのは玄関前に扉を付けることでした。
断捨離の言葉の意味と、過去への執着と未来への不安
以前の記事で、気に入っていた柔軟剤が廃盤になり、次を探しているうちにたくさん溜まってしまったことを書きました。
何度も繰り返し読んでいるこんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法」ですが、改めてまた読み返してみました。
衣類や本などは順調に整理できていたけれど、日用品のストックでつまづいてしまった私は、なにかヒントがあるのではないかと思ったのです。
猫グッズの洗濯洗剤を考える
猫の吐き戻しなどで割と頻繁に猫の使っている毛布などを洗濯しますが、そのたびに洗剤の成分や香料などが気になっていました。
人間用の防災用品 災害の備蓄を考える
内閣府の南海トラフ地震でのライフラインの復旧予測は、被害の大きい地域では3日後も電力は5 割が停電、固定電話は5 割が不通、上水道は8 割が断水、下水道は4 割が利用できず、都市ガスは8 割が供給停止。
電力については1週間後にやっとおおよそが復旧する予測だそうです。
政府の呼びかけでは、非常に広い地域に甚大な被害が及ぶ可能性のある南海トラフ巨大地震では、一週間分以上の備蓄が望ましいとの指摘もあると書かれています。
前回は猫用品の災害備蓄について考え、見直しました。
今回は家の中の対策や人間用の備蓄品などもチェックしてみました。
ローリングストック法で備蓄しているものの使用期限や賞味期限も併せて点検します。
ローリングストック法とは、普段から少し多めに食料や品物を購入し、使ったら使った分だけ買い足していくことで、常に一定量の備蓄をしておく方法のことをいいます。
消費しながら備蓄することで、ストックが古くなってしまうことも防げます。